旭川-美瑛 往復80kmライド 中編 

〜前編の続き〜

美瑛を目指して進む。
ここからは国道を進むことになり、車道はさすが国道なだけあって
結構な交通量。


ちなみに自分はもともと近所をふらっとの予定だったため、
まともな装備をしてるはずもなく
(まだ揃えてないってのもありますが。。)
ヘルメットナシ、グローブナシ、サングラスナシ、パッド入りパンツナシ、
しかも靴はサンダルというご近所ルック。

熟練したローディの方はいかなる場合も車道を選ぶのかもしれないが
ご近所ルックの自分はドライバーへの申し訳なさもあり、歩道へ。
北海道郊外の歩道は人もほとんどいないので、路面が悪いのを我慢すれば
割と快適なのです。路面が悪いのを我慢すれば・・。

そして美瑛の一歩手前で歩道ナシ、路肩ナシ、上り坂の難関出現。
どうすべかなーなんて思いチャリを停め小休止がてらそこの景色を友人に写メール。
そんな時に後ろから全身フル装備のローディの方(男女ペア)が「オッス!」と
挨拶してくれたのでこっちも「頑張れよ!」と右手を挙げたのだが
俺の右手には携帯が・・。
それ系のチャリの側にいるとはいえ、普段着で携帯をいじってる兄ちゃん(俺)。
そんなのによく声を掛けてくれたもんだ。感謝。ありがとうローディの方。

左に迂回する道があったのでそっちを進むと、10分もしないうちに美瑛駅前へ。
誤解を恐れずに書くと、

美瑛駅前、何もねぇーーー!

biei_ekimae

後編へ続く

旭川-美瑛 往復80kmライド 前編 

SANY0001.jpg

先日ふらっと美瑛まで行ってみました。
といっても、本当は旭川の帰省先の近くにある忠別川サイクリングロードという所を
軽〜く走ってくる予定で出掛けたのですが。

走りはじめたポイントがまずかったのか20キロもしないうちに打ち止め。
忠別川自体はかなり長いのだがサイクリングロードは途中で切れてしまっていたようで。
まあこのへんは事前に調べなかった俺が悪い。

そこから一般道になるわけですが、ちょっと進んでみると目の前に現れたのは峠。
どうせこのまま引き返すのもつまんないしなー、ってことで進んでみました。

人生初、チャリンコで峠越え。

まずは軽い上り坂をエンヤコーラと進む。
車とか徒歩だと案外分からないものだが、チャリで上り坂ってめちゃしんどいんです。
特に自分はまだ慣れてないせいか、ゆるいはずの坂に大苦戦。
ヘロヘロになりながらも何とか上り坂を終え、次は下りへ。
上りとは打って変わって、スピードが凄まじい。
怖かったんでちょこちょこブレーキをかけながらでも軽く時速40キロ越え。
ここでコケたら大怪我だなぁ・・なんて思いつつ走っておりました。

そして峠を越えると分かれ道になっていたので、とりあえず旭川空港方面へ。
信号もなく車もほとんどいない道だったので時速30km越えでひたすら進む。
景色もいいしすげー気持ちいい。都内だとこうはいかないだろうなぁ。

しばらく進むと国道へ。休憩場所があったので軽く一休みしつつ、
何気なく標識を見ると

美瑛まで11km」

意外と近くないか?
一休みして体力も回復したところで、美瑛に向かって再び発進することに。
アレ、近所をふらっとだったハズが・・

中編へ続く

チャリご購入。GIANT ESCAPE R3 

escape_r3

かれこれ1ヶ月くらいになりますが。
チャリンコを買ったんですよ。
それまで「ママチャリで問題ナシ、変則なんていらん」と思ってた俺が、
何を思ったか24段変速のクロスバイクをご購入。

GIANTというメーカーのESCAPE R3というシロモノです。
こやつ同じような価格帯の中では他メーカー品と比べると
かなり良さげな性能を持っているので、前々からかなりの人気者なんだとか。
最初は「人気の機種はちょっとなー」なんて思ってたもんですが
近所のチャリ屋さん(サイクルベースあさひ石神井店)で実際に見てみると
「かかかかっこいい・・」
他にも候補に挙がっていたスペシャライズドのシラス、ルイガノの安いやつ、
たまたま安かったトレック、謎メーカーのよく分からんヤツ、などなど
色々検討してみたものの、やっぱり第一印象でハートをぶち抜かれたコイツに決定。

実際乗ってみた印象は、とにかく軽い!
で、楽にスピードが出せる!
ママチャリと違ってかなり前傾姿勢になるので、なんかいい!!
変速とか最初は結構むずかったのだけど、そこは慣れってことで問題無し。
実際は24段も絶対使わないっす。(自分は重い方の8段くらいかな)

現在は一緒に北海道に持ってきているので、
時間を見つけてはちょこちょこ走りに出てます。
道広いし人いないし涼しいし、自転車乗りに夏の北海道はオススメですぜ。
・・冬は最悪だけど。

ドアモードはアームドに 

実はワタクシ、現在は生まれ故郷である北海道に帰省しているわけですが。
毎回使っている羽田空港でいつも遭遇するある事件が・・。

手荷物検査ってあるよね?あの金属探知のゲートをくぐるやつ。
あれ俺、毎回ひっかかるんですよ。
なんでかというと、実はいつも身につけているお気に入りのベルトがありまして
そいつがちょいとゴツいんですよ。金属多めな感じで。
それを身につけたままぽこっとゲートをくぐると
ピンポーン「お客様ちょっとこちらへ・・」
っていうチェーンコンボで呼び止められるわけですね。

しかしもう何度もそんな修羅場をくぐり抜けてきた俺は整然と
「ああああのここここれはきっとこのベルトがですね・・」と弁解しつつベルト外して
再度ゲートをくぐらされ「OKでーす」と通されるわけですが。
まあいわゆる二度手間。めんどいっす。

最初からベルト外して通ればいいじゃん!って思われるかもしれませんが
家族連れ、カップル、学生の集団等、大勢の観衆の見てる中
道端でおもむろにベルトを外しだすっていう行為がどれだけ勇気のいる行為なのか
分かるだろうか。「アレ?この人まさか・・」という視線が痛い。
そんなこんなで毎回「今回はもしかしたら・・!」みたいな淡い期待を胸に
ゲートをくぐっては二度手間をしているわけですが。未だ全敗・・。

北海道はエアコン無しでも快適だべさ。

デカイダンボールはマジデカイ 

ひょんなことから大きいダンボールが必要になりまして。
もうそこらへんのスーパーとかでは絶対手に入らないような
デカいダンボールが欲しかったんですよ。

そこで、近所のチャリンコ屋さんに電話でアタック。
チャリンコ屋ってのは、メーカーから自転車が直接送られてくるそうで
まさに自転車サイズの巨大ダンボールが手に入るって寸法だ。
一番近所の店には「もう捨てちゃったねぇ」と断られ、
隣町の店を調べ電話するとすんなりOKが!
「じゃあ今から取りに行きます」ってことで、早速行ってきました。
マイチャリで。

店長さんに話をして、奥からゴソゴソ出してきてもらったダンボール
一目見た感想。

デカっ・・

俺の想像をはるかに超えてきた。
飢狼2でいうとビッグベアくらいデカイ。
店長さん「大きいの選んできたよ」ってニコニコしてたんで
とりあえず丁寧にお礼を言い(ひきつりながら。。)
マイチャリの元へ。
で・・・どうやって運ぶの?これ。軽くドア一個分くらいあります。
悩んだ挙句、真ん中あたりにスラッシュキックをかまし
半分サイズに。それでもかなりデカイ。

それから片手でチャリを押し、片手でダンボールを押さえ、
ふらふらしながら隣町から家まで移動。
途中「何してんのこの人?」みたいな目で見られること数回。
狭い道で車を避けようとして倒れそうになること数回。
まあ何とか無事に帰ってこれたわけですが・・
今、非常に腕がプルプルしてます。明日絶対筋肉痛だわ・・

で、家でサイズ測ってみると縦160cm・横140cm、重さ約4kg(!)。

欧米か!

いつか青春熱血系の人に「デカさとは何だー!」とか問われたら
「俺んちのダンボール」って答えよう。まあ一生ないと思うけど。
何はともあれ無事大きいダンボールが手に入ったわけですが、
出来ればもう二度とやりたくないぞ。

このダンボールの使い道はまた後日。